2014年6月17日火曜日

てまり『あいだの菊』の作り方

この手毬の作り方も母のノートにあったものです。

鶴岡地方でよく作られていた作品のようです。
実際、最近のヤフオクなどの出品物を見ると
大切に保管されていたと思われる
または作者が保管していた作品が出品されています。


ただ菊を好んだ母としては珍しく
この作品はあまり好まなかったようです。


その理由は
どこで習ったのかは不明なのですが
太い糸でざっくりと作られていて
よく言えば、素朴な・・・
言い方を変えれば、荒い作品になっています。

実際、現在売られているかは確認が取れないのですが
リリアンで安価な作品にこういう傾向が見られます。


そのためか母は好まなかったようです。

でも、ネットが普及し、簡単に多くの方の作品を目にすることが出来
私好みの糸を使い、何段もかがることで
荒い作品という印象は消え
むしろ、古い作品の中には
かなり大玉で細かい作品も中古で販売されていたりします。

つまり、荒い作品というのは
使用する糸、分割、作品サイズ等で決まると言うことになります。


手毬と言えば菊というくらいにポピュラーな作品ですが
それでもバリエーションは数多く
菊だけでも本が1冊作れるのでは?
と思います。


特別難しい作品ではないので
入門者にも作れる作品と思います。


送信者 間の菊


送信者 間の菊



てまり講座122. てまり『あいだの菊』の作り方(詳細説明あり)
Temari Lecture 122. How to make a Temari "chrysanthemum of a between".


てまり講座122. てまり『あいだの菊』の作り方(詳細説明なし)
Temari Lecture 122. How to make a Temari "chrysanthemum of a between".



動画に音が無いのは仕様です。


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